深夜2時のデバッグルーム

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プログラミング経験はどこから?授業だけでも経験と言っていいのか不安な人へ

プログラミング経験はどこから「経験」と言っていいのか、迷うことがあります。

大学や専門学校の授業で少し触っただけ。
Progateや本で少し勉強しただけ。
HTMLやPythonを少し書いたことがあるだけ。
課題では作ったけれど、自分でサービスを作ったわけではない。

その程度で、履歴書やESに「プログラミング経験あり」と書いていいのか。

そう考えると、不安になります。

「経験あり」と書いたら、できる人だと思われるかもしれない。
面接で深く聞かれたら答えられないかもしれない。
盛っていると思われたら怖い。

だからといって「経験なし」と書くと、せっかく少し勉強したことまで消えてしまう気がする。

この迷いは、かなり自然なものだと思います。

プログラミング経験はどこからと言っていいのか

プログラミング経験と聞くと、立派なアプリを作った人や、実務で開発した人だけを想像してしまうかもしれません。

でも、応募や面接で大事なのは、「経験あり」と大きく見せることではありません。

何を、どのくらい、どんな目的で触ったのかを正直に伝えることです。

たとえば、

授業でJavaを使って簡単な計算プログラムを作った。
HTMLとCSSで簡単なページを作った。
ProgateでPythonの基礎を学んだ。
学校の課題でC言語を使った。
自分で調べながら、簡単なツールを作ろうとした。

これらは、実務経験とは違います。

でも、「まったく触ったことがない」とも違います。

だから、無理に経験者のように見せる必要はありません。

「授業で触った程度です」
「独学で基礎を学んでいる段階です」
「実務経験はありませんが、簡単なコードを書いたことはあります」

そうやって、経験の深さを正直に分けて伝えればいいと思います。

授業だけのプログラミング経験でも書いていいのか

授業だけの経験だと、「こんなの書いていいのかな」と思いやすいです。

でも、授業だけでも書いていいと思います。

ただし、書き方には注意が必要です。

「プログラミング経験あり」とだけ書くと、相手はどの程度できるのか分かりません。

だから、

「大学の授業でPythonを学び、基本的な文法や簡単なプログラム作成を経験しました」
「授業課題でC言語を使い、条件分岐や繰り返し処理を学びました」
「HTMLとCSSで簡単なWebページを作成した経験があります」

のように、どこまでやったかを具体的に書く方が安全です。

大事なのは、できるふりをしないことです。

授業だけなら、授業だけと書いていい。
独学なら、独学と書いていい。
実務経験がないなら、実務経験はないと書いていい。

正直に書いた上で、「そこから何を学んだか」「今も学ぶ気持ちがあるか」を伝える方が、無理に大きく見せるより信頼されやすいと思います。

「経験なし」と書くべきか迷う理由

プログラミング経験が少ない人ほど、「経験なし」と書くべきか迷います。

少し触っただけなのに、経験ありと言うのは怖い。
でも、経験なしと書くと、何もしていない人と同じに見える。

この間で迷ってしまう。

でも、そこで大事なのは、経験を「あり・なし」だけで考えないことです。

実務経験はない。
でも、学習経験はある。
開発経験は浅い。
でも、自分でコードを書いたことはある。
授業だけだけど、プログラミングに触れたことはある。

こう分ければ、少し伝えやすくなります。

「経験なし」か「経験あり」かの二択にしなくていいです。

自分がどの段階にいるのかを、そのまま言葉にすればいい。

それだけでも、面接で聞かれた時に苦しくなりにくいです。

面接で聞かれるのが怖いのは、盛っていると思われたくないから

プログラミング経験を書くのが怖い理由は、面接で聞かれるのが不安だからだと思います。

「どんなものを作りましたか」
「どのくらい書けますか」
「一人で実装できますか」
「実務経験はありますか」

そう聞かれた時に、答えられなかったらどうしようと思ってしまう。

でも、経験が浅いこと自体より、分からないことを分かっているふりをする方が危ないです。

「授業で触った程度です」
「実務経験はありません」
「自分で調べながら簡単なものを作った段階です」
「まだ一人で実装できる範囲は限られています」

そう言える人の方が、かえって信頼されることもあります。

未経験や経験浅めの段階で大事なのは、完璧にできることではありません。

自分の現在地を正直に話せること。
分からないことを学ぼうとする姿勢があること。
できることとできないことを分けて伝えられること。

そこを見ている会社もあります。


ここから先は、プログラミング経験を大きく見せるための文章ではありません。

「この程度で経験と言っていいのかな」と不安になっている人が、自分の経験を無理なく整理するためのメモです。

経験が浅い自分を責める前に、今ある経験をどう言葉にするかを考えていきます。

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